はい、先ほどドイツから帰ってきました。そうなんです、世界選手権のために先週の金曜日から行ってました。
結果は、19位!!
?いいのだろうか、悪いのだろうか??……
良い事は、3年続けてベスト24に入れたこと。悪かった事は、昨年の順位(18位)を下回ってしまったこと……っていっても、ひとつだけですけど(^^;)
最近、この辺りの順位は比較的キープすることが出来ている。いや、むしろ順位の方は少しずつ上がってきている。しかしこれは、上位の選手のターンプロ(リカルド、クラウス、セルゲイ)や、カップル解消(スマギン、ケビン、プシェメック、)などによるものだと思う。
ということは、自分達のダンスは進歩してないということなのだろうか……
いや、そんなことはない!!だとしたら、自分達と同じレベルにいる選手が、みんな上達していないということになる。。。進歩はしているが、周りも同じようなスピードで進歩しているので気がつかないということなのかもしれない……そうだ! そいうことにしておきましょう(^^;)
順位を上げるというのは、難しいことだと思う。それは、レベルが上がるにつれて難しさは増すと思う。同じようにハードに練習し、同じように真剣にダンスに取り組み、先生は違えど、同じようにたくさんレッスンを受ける……そこになんの差があるのでしょうか…
練習は自分を裏切らない。練習量が自信につながり、その自信が競技会で良い成績を収めることによって、確信に変わっていく…もちろん、これはとても大事なことです。僕はこれを信じています。
でも、大事なのは、人よりたくさん練習することではなくて、人よりたくさん「考える」ことだと思います。
考えるだけじゃ何も始まらない…確かにそうです。しかし、考えずに何かを始めてしまう方が僕は怖いと思います。
まずは、自分達のことを知ることだと思います。
自分自身の踊りの(個人でもカップルでも)、長所、短所を言えるのだろうか?
練習のたび、漠然としていない、はっきとした課題を持って練習しているのだろうか?
今、習っている先生に、レッスンを受けるだけで満足していないだろうか?先生がなんとかしてくれると思っていないだろうか?先生に自分の何を診てもらいたいのか、はっきりとした疑問を持っているだろうか……
自分の長所短所を言うことが出来て、それを先生に知ってもらった上で質問なり相談をする。もしその疑問に対して、先生がはっきりとした答えをくれない、もしくは「言ってる通りにしてればいい!」などと言われるのであれば、相談する人を変えてみるのも一つの策かもしれません。
上下関係=師弟関係<信頼関係
僕は、先生-生徒間の関係は、こうあるべきなのかなと思います。
先生との信頼関係のもと、はっきりとした課題を持って練習する。そして、よく考えてよく相談する。。。 世界選手権で選手がラウンドを踊り終わる度に指示をしていたコーチャーと、その指示を真剣に聞く選手を見ていて、レベルアップへの道は、これかな…と思いました。
今回のは、笑いが無くてすみません(^^;)←いつもそんなに笑ってないって?しつれーしましたっ(-o-;)